情報科学 › 偏微分方程式の離散化 › 固有値問題の離散化
1 次元の区分 1 次要素の固有値
区間のモデル問題を、等間隔の分割()の区分 1 次の有限要素空間 で離散化する。()とおく。
- Ritz 値は で、Ritz ベクトルは の節点補間である。
- 質量行列 を対角行列 に置き換える(集中化)と、一般化固有値問題は 3 点差分の固有値問題に一致し、固有値は 定理 3.1 の になる。
- を固定して とすると で、平均は である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 36 件、定義なども含めて 42 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 等間隔の区分 1 次要素と 3 点差分✓命題 6.1・有限要素法 I
- 三重対角 Toeplitz 行列の固有値✓補題 8.3・行列のノルムと線形方程式の条件数
Ritz 値のミニマックス表示✓補題 2.3・固有値問題の離散化
グラム・シュミットの直交化✓定理 6.1・内積空間とグラム・シュミット直交化
- 正規直交基底による展開✓定理 5.3・内積空間とグラム・シュミット直交化
実対称行列の直交対角化✓系 4.3・スペクトル定理
エルミート行列の固有値と固有ベクトル✓補題 3.3・スペクトル定理
スペクトル定理(エルミート行列)✓定理 4.2・スペクトル定理
- 固有値の存在✓系 4.6・固有値と固有ベクトル この先をたどる →
- エルミート行列の固有値と固有ベクトル✓補題 3.3・スペクトル定理(上で展開済み)
- 不変部分空間の直交補空間✓補題 4.1・スペクトル定理(上で展開済み)
- 直交分解定理✓定理 7.1・内積空間とグラム・シュミット直交化 この先をたどる →
- ユニタリ行列の特徴づけ✓命題 3.2・スペクトル定理(上で展開済み)
不変部分空間の直交補空間✓補題 4.1・スペクトル定理
- 随伴の基本性質✓命題 2.2・スペクトル定理 この先をたどる →
- 正規直交基底による展開✓定理 5.3・内積空間とグラム・シュミット直交化
ユニタリ行列の特徴づけ✓命題 3.2・スペクトル定理
- 形式についてのミニマックス原理✓補題 2.1・固有値問題の離散化
テイラーの定理(ラグランジュの剰余)✓定理 5.3・平均値の定理とテイラーの定理
コーシーの平均値の定理✓定理 3.7・平均値の定理とテイラーの定理
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。