数学 › 関数解析と作用素論 › Banach 空間の強連続半群
時間順序指数(Dyson 展開)
, , , を上のとおりとし、 を強連続とする。 について 、 と置くと、
(強収束の意味の積分)で、()。 は
のただ 1 つの強連続な解で、()、 を満たす。 で がノルム連続なら、 は の解で
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 29 件、定義なども含めて 30 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
一様有界性原理(Banach–Steinhaus)✓定理 5.1・Banach 空間の基本定理
- Baire のカテゴリー定理✓定理 4.1・Banach 空間の基本定理
有界摂動と Dyson–Phillips 級数✓定理 5.1・Banach 空間の強連続半群
- 強連続族の積✓補題 2.1・Banach 空間の強連続半群
- Volterra 型不等式の一意性✓補題 2.3・Banach 空間の強連続半群
強連続半群の基本性質✓命題 4.2・1 径数ユニタリ群と強連続半群
Stone の定理✓定理 3.1・1 径数ユニタリ群と強連続半群
- 自己共役性の基本判定✓命題 2.2・自己共役性の判定
- 自己共役作用素が定めるユニタリ群✓命題 2.2・1 径数ユニタリ群と強連続半群
Hille–吉田の定理(証明つき)✓定理 3.1・Banach 空間の強連続半群
- 強連続半群の基本性質✓命題 4.2・1 径数ユニタリ群と強連続半群(上で展開済み)
- 微積分の基本定理と平均値の不等式✓定理 4.1・ベクトル値解析と関数計算(上で展開済み)
微積分の基本定理と平均値の不等式✓定理 4.1・ベクトル値解析と関数計算
Bochner 積分の基本性質✓命題 3.6・ベクトル値解析と関数計算
系 3.3✓ベクトル値解析と関数計算
- Pettis の可測性定理✓定理 3.2・ベクトル値解析と関数計算 この先をたどる →
- Bochner の定理✓定理 3.5・ベクトル値解析と関数計算
分離定理(コンパクト凸集合と閉凸集合)✓定理 4.3・局所凸空間と弱位相
- コンパクト集合と閉集合のすき間✓補題 4.2・局所凸空間と弱位相
- 分離定理(開凸集合)✓定理 4.1・局所凸空間と弱位相 この先をたどる →
- 最大値・最小値の定理✓系 6.2・コンパクト性 この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 相互作用描像と発展作用素✓補題 2.2・Gell-Mann–Low 公式の厳密版
- Anderson–Yuval–Hamann の Coulomb 気体表示✓定理 6.4・spin-boson・Kondo・共鳴準位模型