数学 › 微分幾何学 › 熱核の漸近展開

関数の Laplacian と Dirac 型作用素の 2 乗

命題 2.3(「熱核の漸近展開」§2) ・ ✓公理まで証明済み

  1. 自明な直線束 M×CM\times\mathbb{C}(∇=d\nabla=d、F=0F=0)では P=ΔP=\Delta(関数の Laplacian)である。
  2. SS を Clifford 加群、DD をその Dirac 型作用素とする(定義 5.2[Hodge 理論と Laplace–Beltrami 作用素])。Weitzenböck 公式 D2=∇∗∇+RD^2=\nabla^*\nabla+\mathcal{R}(定理 5.3[Hodge 理論と Laplace–Beltrami 作用素])の曲率項 R\mathcal{R} は各点で自己共役である。したがって D2D^2 は Laplace 型作用素である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 25 件、定義なども含めて 30 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件