数学 › 複素関数論 › Jensen の公式と劣調和関数

有界正則関数の零点の Blaschke 条件

系 9.3(「Jensen の公式と劣調和関数」§9) ・ ✓公理まで証明済み

ff を単位円板 D\mathbb{D} 上の正則関数で、∣f∣≤M|f|\le M かつ f(0)≠0f(0)\ne0 とする。ff の零点を重複込みで a1,a2,…a_1,a_2,\dots とすると

∑klog⁡1∣ak∣≤log⁡M∣f(0)∣,したがって∑k(1−∣ak∣)≤log⁡M∣f(0)∣<∞\sum_k\log\frac{1}{|a_k|}\le\log\frac{M}{|f(0)|},\qquad\text{したがって}\quad\sum_k(1-|a_k|)\le\log\frac{M}{|f(0)|}<\infty

である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 49 件、定義なども含めて 63 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。