数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 三角圏とホモトピー圏の三角構造

完全三角形の直和

命題 4.3(「三角圏とホモトピー圏の三角構造」§4) ・ ✓公理まで証明済み

D\mathcal{D} が三角圏(より一般に (P) を満たす)とし、T=(X,Y,Z,u,v,w)T = (X, Y, Z, u, v, w)、T′=(X′,Y′,Z′,u′,v′,w′)T' = (X', Y', Z', u', v', w') を完全三角形とする。双積 X⊕X′X \oplus X' のシフト (X⊕X′)[1](X \oplus X')[1] を、[1][1] で送った包含と射影により X[1]⊕X′[1]X[1] \oplus X'[1] と見なす。このとき直和

T⊕T′=(X⊕X′, Y⊕Y′, Z⊕Z′, u⊕u′, v⊕v′, w⊕w′)T \oplus T' = (X \oplus X',\ Y \oplus Y',\ Z \oplus Z',\ u \oplus u',\ v \oplus v',\ w \oplus w')

は完全三角形である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 18 件、定義なども含めて 19 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件