情報科学 › 研究のための計算の実務 › 精度の選び方
差と和で失う桁数
- (差) を実数、, , とする。 の相対誤差は 以下で、 のときこの値をとりうる。したがって、有効桁は入力に比べて高々 桁減る。
- (和) を実数、、, とする。 の相対誤差は 以下で、 のとき等号が成り立つ。失う桁数は高々 である。
- (交代級数) とし、 を級数 , の部分和 で計算する。2 の倍率 は で に収束する。失う桁数は に近づく。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 55 件、定義なども含めて 69 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 桁落ちの相対誤差✓命題 4.2・浮動小数点数と丸め誤差
指数級数✓補題 4.1・精度の選び方
基本関数の導関数✓定理 5.5・導関数の定義と基本的な微分法
- 余弦・正弦(べき級数による定義)定義 6.1・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
cos・sin の収束・対称性・導関数✓定理 6.2・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
- 単調有界定理✓定理 2.1・級数と収束判定
- ワイエルシュトラスの M 判定法✓系 6.4・関数列と一様収束 この先をたどる →
- 単項式の導関数✓補題 3.2・指数・対数・三角関数をきちんと定義する この先をたどる →
- 項別微分(極限と微分の交換)✓定理 7.3・関数列と一様収束 この先をたどる →
三角関数の基本極限✓補題 5.1・導関数の定義と基本的な微分法
- sin x / x の極限✓定理 8.4・指数・対数・三角関数をきちんと定義する この先をたどる →
- cos・sin の収束・対称性・導関数✓定理 6.2・指数・対数・三角関数をきちんと定義する(上で展開済み)
加法定理✓定理 6.4・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
- 指数法則✓補題 4.1・複素数と複素平面 この先をたどる →
- exp(ix) = cos x + i sin x✓補題 6.3・指数・対数・三角関数をきちんと定義する この先をたどる →
指数関数の基本性質✓定理 3.3・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
- ダランベールの比判定法✓定理 6.2・級数と収束判定 この先をたどる →
- ワイエルシュトラスの M 判定法✓系 6.4・関数列と一様収束 この先をたどる →
- 指数法則✓補題 4.1・複素数と複素平面 この先をたどる →
- 単項式の導関数✓補題 3.2・指数・対数・三角関数をきちんと定義する この先をたどる →
- 項別微分(極限と微分の交換)✓定理 7.3・関数列と一様収束 この先をたどる →
- 微分可能ならば連続✓定理 3.4・導関数の定義と基本的な微分法
- 導関数の符号と単調性✓系 3.4・平均値の定理とテイラーの定理(上で展開済み)
- 中間値の定理✓定理 5.7・極限と連続性 この先をたどる →
指数関数の基本極限✓補題 5.4・導関数の定義と基本的な微分法
- 指数関数の基本性質✓定理 3.3・指数・対数・三角関数をきちんと定義する(上で展開済み)
- 絶対収束すれば収束する✓定理 7.2・級数と収束判定 この先をたどる →
テイラーの定理(ラグランジュの剰余)✓定理 5.3・平均値の定理とテイラーの定理
コーシーの平均値の定理✓定理 3.7・平均値の定理とテイラーの定理
導関数の符号と単調性✓系 3.4・平均値の定理とテイラーの定理
ラグランジュの平均値の定理✓定理 3.3・平均値の定理とテイラーの定理
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。