数学 › 数値解析の基礎 › 非線形方程式の反復解法
割線法の局所収束
を開区間、 を 級とし、 で 、 とする。 が と を満たし、 に対して かつ とする(このような と は存在する)。相異なる から割線法を始め、 となったら止める。このとき
- 列は定義されて にとどまり、 を満たして に収束する。
- 止まらないならば、 である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 15 件、定義なども含めて 20 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
Newton 法の局所 2 次収束✓定理 5.1・非線形方程式の反復解法
最大値・最小値の定理✓定理 2.3・平均値の定理とテイラーの定理
- 実数の連続性公理(上限性質)公理 5.1・数とは何か
最大値の原理(ワイエルシュトラスの定理)✓定理 4.2・連続関数と一様連続性
- 有界性定理✓定理 4.1・連続関数と一様連続性 この先をたどる →
- ボルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理✓補題 2.2・連続関数と一様連続性 この先をたどる →
- 連続性の点列による特徴づけ✓命題 3.2・連続関数と一様連続性 この先をたどる →
- 連続性定義 3.1・連続関数と一様連続性
テイラーの定理(ラグランジュの剰余)✓定理 5.3・平均値の定理とテイラーの定理
コーシーの平均値の定理✓定理 3.7・平均値の定理とテイラーの定理
- ロルの定理✓定理 3.1・平均値の定理とテイラーの定理(上で展開済み)
- R 次数定義 2.2・非線形方程式の反復解法
2 階の差分商の平均値定理✓補題 6.1・非線形方程式の反復解法
ラグランジュの平均値の定理✓定理 3.3・平均値の定理とテイラーの定理
- ロルの定理✓定理 3.1・平均値の定理とテイラーの定理(上で展開済み)
ロルの定理✓定理 3.1・平均値の定理とテイラーの定理
- 最大値・最小値の定理✓定理 2.3・平均値の定理とテイラーの定理(上で展開済み)
- 極大・極小定義 2.1・平均値の定理とテイラーの定理
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 割線法の R 次数は黄金比以上✓系 6.3・非線形方程式の反復解法