情報科学 › LLM アーキテクチャ › Transformer ブロック

ブロックとモデル全体の同変性・因果性

命題 7.2(「Transformer ブロック」§7) ・ ✓公理まで証明済み

  1. マスクのない注意を使った Pre-LN・Post-LN のブロックは置換同変である。
  2. 因果マスクつきの注意を使った Pre-LN・Post-LN のブロックは因果的(定義 6.1[自己注意])である。
  3. 定義 2.3 のモデルについて、埋め込み後の行列 X(0)X^{(0)} からロジット ZZ への写像は因果的である。したがって位置 ii のロジット zi\boldsymbol{z}_i は t1,…,tit_1, \ldots, t_i だけで決まり、長さ nn の列を入力したときの zi\boldsymbol{z}_i は、接頭辞 (t1,…,ti)(t_1, \ldots, t_i) だけを入力したときの最後の位置のロジットに等しい。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 55 件、定義なども含めて 74 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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