数学 › 線形代数学 › 行列と連立一次方程式
定義 3.1(「行列と連立一次方程式」§3)
VVV を nnn 次元、WWW を mmm 次元の KKK ベクトル空間とし、B=(e1,…,en)\mathcal{B} = (\boldsymbol{e}_1, \ldots, \boldsymbol{e}_n)B=(e1,…,en) を VVV の、C=(u1,…,um)\mathcal{C} = (\boldsymbol{u}_1, \ldots, \boldsymbol{u}_m)C=(u1,…,um) を WWW の順序基底とする。線形写像 f:V→Wf : V \to Wf:V→W に対し、各 jjj について f(ej)∈Wf(\boldsymbol{e}_j) \in Wf(ej)∈W を C\mathcal{C}C で展開したときの係数を aija_{ij}aij とおく。すなわち
このとき A=(aij)∈Mm,n(K)A = (a_{ij}) \in M_{m,n}(K)A=(aij)∈Mm,n(K) を、fff の基底 B,C\mathcal{B}, \mathcal{C}B,C に関する表現行列といい、MCB(f)M_{\mathcal{C}\mathcal{B}}(f)MCB(f) と書く。
本文で読む(前後の説明と例)→
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。