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KV キャッシュの正しさ
上の形の層を 個重ねたモデルを考えます。
- (因果性)各 と について、、、 は だけの関数です。 より後のトークンにも、列の全体の長さにも依りません。
- (一致)キャッシュつきの生成が位置 で計算する ()は、列 の全体を入力して計算し直したときの第 行と一致します。したがって位置 のロジットと次のトークンの分布も一致します。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 56 件、定義なども含めて 75 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
因果マスクつきの自己注意は未来に依存しない✓定理 6.3・自己注意
- スケール付き内積注意・自己注意・マルチヘッド・因果マスク定義 4.1・自己注意
- 因果的な写像の組み立て✓補題 6.2・自己注意
ブロックとモデル全体の同変性・因果性✓命題 7.2・Transformer ブロック
MLP と層正規化は位置の間で情報を混ぜない✓命題 7.1・Transformer ブロック
- 残差接続・位置ごとの MLP・ブロック定義 2.2・Transformer ブロック
- 層正規化定義 2.1・Transformer ブロック
自己注意の置換同変性✓定理 5.2・自己注意
積の結合法則✓系 4.3・行列と連立一次方程式
- 積は合成の表現行列✓定理 4.2・行列と連立一次方程式 この先をたどる →
- 線形写像と行列の対応✓定理 3.2・行列と連立一次方程式 この先をたどる →
softmax の基本性質✓命題 3.1・自己注意
- 置換同変な写像の組み立て✓補題 5.1・自己注意
- 因果マスクつきの自己注意は未来に依存しない✓定理 6.3・自己注意(上で展開済み)
1 回の順伝播で n 個の予測が得られる✓系 6.4・自己注意
- 因果的な写像の族定義 6.1・自己注意
- 因果マスクつきの自己注意は未来に依存しない✓定理 6.3・自己注意(上で展開済み)
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 因果的なパターンなら因果性は保たれる✓命題 4.4・スケーリングと文脈