情報科学 › LLM アーキテクチャ › 自己注意

1 回の順伝播で n 個の予測が得られる

系 6.4(「自己注意」§6) ・ ✓公理まで証明済み

f=(fn)f = (f_n) を因果的な族とする(定理 6.3 の形のモデル)。長さ nn の列 XX に対する 1 回の計算 fn(X)f_n(X) の第 tt 行は、接頭辞 X1:tX_{1:t} だけを入力したときの最後の行に等しい:

fn(X)t=ft(X1:t)t(t=1,…,n).f_n(X)_t = f_t(X_{1:t})_t \qquad (t = 1, \ldots, n).

したがって、nn 個の「接頭辞 (x1,…,xt)(\boldsymbol{x}_1, \ldots, \boldsymbol{x}_t) から次のトークンを予測する」計算の結果が、1 回の順伝播で同時に、別々に計算したときと同じ値で得られる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 4 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件