情報科学 › LLM アーキテクチャ › 自己注意
1 回の順伝播で n 個の予測が得られる
を因果的な族とする(定理 6.3 の形のモデル)。長さ の列 に対する 1 回の計算 の第 行は、接頭辞 だけを入力したときの最後の行に等しい:
したがって、 個の「接頭辞 から次のトークンを予測する」計算の結果が、1 回の順伝播で同時に、別々に計算したときと同じ値で得られる。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 4 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 因果的な写像の族定義 6.1・自己注意
因果マスクつきの自己注意は未来に依存しない✓定理 6.3・自己注意
- スケール付き内積注意・自己注意・マルチヘッド・因果マスク定義 4.1・自己注意
- 因果的な写像の組み立て✓補題 6.2・自己注意
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- ブロックとモデル全体の同変性・因果性✓命題 7.2・Transformer ブロック