数学 › 関数解析と作用素論 › スペクトルの多重度

最大スペクトル型の存在

命題 4.1(「スペクトルの多重度」§4) ・ ✓公理まで証明済み

H\mathcal{H} を可分とする。このとき ψ0∈H\psi_0\in\mathcal{H} で、すべての φ∈H\varphi\in\mathcal{H} について μφ≪μψ0\mu_\varphi\ll\mu_{\psi_0} となるものが存在する。さらに、ボレル集合 BB について μψ0(B)=0\mu_{\psi_0}(B)=0 と EH(B)=0E_H(B)=0 は同値であり、この性質を持つ 2 つのベクトル ψ0,ψ0′\psi_0,\psi_0' について μψ0∼μψ0′\mu_{\psi_0}\sim\mu_{\psi_0'} である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 38 件、定義なども含めて 45 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件