数学 › 関数解析と作用素論 › Fredholm 理論

トレースノルムで連続な族の積分

補題 7.10(「Fredholm 理論」§7) ・ ✓公理まで証明済み

s↦Z(s)∈S1s\mapsto Z(s)\in\mathcal{S}_1 が [a,b][a,b] 上で ∥⋅∥1\|\cdot\|_1 について連続なら、作用素ノルムでの Riemann 積分 ∫abZ(s) ds\int_a^bZ(s)\,ds は S1\mathcal{S}_1 に属し

∥∫abZ(s) ds∥1≤∫ab∥Z(s)∥1 ds,tr∫abZ(s) ds=∫abtr Z(s) ds.\Bigl\|\int_a^bZ(s)\,ds\Bigr\|_1\le\int_a^b\|Z(s)\|_1\,ds,\qquad\mathrm{tr}\int_a^bZ(s)\,ds=\int_a^b\mathrm{tr}\,Z(s)\,ds .

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 41 件、定義なども含めて 43 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件