物理学 › 電磁気学 › 静電場とガウスの法則
ガウスの法則(積分形)
を連続でコンパクト台を持つ電荷密度、 を 定義 3.3 の積分で定まる電場とする。 をなめらかな有界領域、 をその境界(外向き法線)とする( 上に電荷があってもよい)。このとき
が成り立つ。ここで は の内部に含まれる全電荷である。有限個の点電荷 の場合も同様で、 上に電荷がなければ は の内部にある電荷の総和である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 90 件、定義なども含めて 110 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 電場定義 3.3・静電場とガウスの法則
立体角の補題✓補題 4.2・静電場とガウスの法則
発散定理(ガウス・オストログラツキーの定理)✓定理 5.3・静電場とガウスの法則
n 次元の発散定理✓補題 2.1・ラプラス方程式と調和関数
- ストークスの定理✓定理 6.1・ストークスの定理 この先をたどる →
- 滑らかな切り落としと 1 の分割✓補題 2.3・Schwartz 空間と緩増加超関数 この先をたどる →
- 滑らかな山型関数と軟化子✓補題 2.1・Schwartz 空間と緩増加超関数
発散の直交座標表示✓命題 5.2・静電場とガウスの法則
- ラグランジュの平均値の定理✓定理 3.3・平均値の定理とテイラーの定理 この先をたどる →
- 一様連続性定義 6.1・極限と連続性
フビニの定理(長方形上)✓定理 4.2・重積分と累次積分
ダルブーの判定法✓命題 3.3・重積分と累次積分
- 長方形上の 2 重積分定義 3.2・重積分と累次積分
リーマンの可積分条件✓定理 3.4・積分の基本定理と定積分
- 上積分・下積分とリーマン可積分性定義 3.1・積分の基本定理と定積分
- 細分による単調性✓補題 2.3・積分の基本定理と定積分
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- 導体表面の境界条件✓補題 4.2・静電場の境界値問題
- 接地導体球と点電荷✓定理 4.4・静電場の境界値問題
- ガウスの法則(微分形)✓定理 5.6・静電場とガウスの法則