物理学 › 電磁気学 › 静電場の境界値問題

接地導体球と点電荷

定理 4.4(「静電場の境界値問題」§4) ・ ✓公理まで証明済み

原点を中心とする半径 RR の接地導体球の外側、xq=dez\boldsymbol{x}_q=d\boldsymbol{e}_z(d>Rd>R)に点電荷 qq を置く。球の外側のポテンシャルは

V(x)=14πε0(q∣x−dez∣+q′∣x−d′ez∣),q′=−Rdq,d′=R2dV(\boldsymbol{x})=\frac{1}{4\pi\varepsilon_0}\left(\frac{q}{|\boldsymbol{x}-d\boldsymbol{e}_z|}+\frac{q'}{|\boldsymbol{x}-d'\boldsymbol{e}_z|}\right),\qquad q'=-\frac{R}{d}q,\quad d'=\frac{R^2}{d}

である。球に誘起される総電荷は q′=−qR/dq'=-qR/d、電荷 qq に働く力は球に向かう引力で大きさ q2Rd4πε0(d2−R2)2\dfrac{q^2Rd}{4\pi\varepsilon_0(d^2-R^2)^2} である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 95 件、定義なども含めて 115 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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