数学 › 複素幾何 › Kodaira の消滅定理と埋め込み定理
Bochner–Kodaira–Nakano の恒等式
を Kähler 多様体、 を Hermite 正則ベクトル束、 を Chern 接続の曲率とする。 の上で
が成り立つ。 がコンパクトなら、 について
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 130 件、定義なども含めて 153 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
Nakano の恒等式✓補題 3.3・Kodaira の消滅定理と埋め込み定理
Kähler 恒等式✓定理 6.3・Kähler 多様体
- 外積と内部積の反交換関係✓補題 5.2・Kähler 多様体
- 形式的随伴の性質✓補題 6.2・Kähler 多様体(上で展開済み)
Kähler 条件の同値条件✓定理 3.1・Kähler 多様体
- J 不変な内積と正の (1,1) 形式✓補題 2.1・Kähler 多様体
- 正則写像の逆関数定理・陰関数定理✓定理 3.1・複素多様体と正則写像 この先をたどる →
- Chern 接続の存在と一意性✓定理 4.2・正則ベクトル束・Chern 接続・直線束と因子 この先をたどる →
- Riemann 幾何の基本定理(Levi-Civita)✓定理 5.2・Riemann 計量と Levi-Civita 接続 この先をたどる →
- 外微分と余微分の共変微分表示✓補題 5.1・Hodge 理論と Laplace–Beltrami 作用素 この先をたどる →
型の直交性と sl(2) の関係式✓補題 5.3・Kähler 多様体
- 外積と内部積の反交換関係✓補題 5.2・Kähler 多様体
- J 不変な内積と正の (1,1) 形式✓補題 2.1・Kähler 多様体
- D′ と D″ の形式的随伴✓補題 3.2・Kodaira の消滅定理と埋め込み定理(上で展開済み)
D′ と D″ の形式的随伴✓補題 3.2・Kodaira の消滅定理と埋め込み定理
形式的随伴の性質✓補題 6.2・Kähler 多様体
- 型の直交性と sl(2) の関係式✓補題 5.3・Kähler 多様体(上で展開済み)
ストークスの定理✓定理 6.1・ストークスの定理
- 外向きベクトルと誘導される向き定義 4.5・ストークスの定理
- フビニの定理(長方形上)✓定理 4.2・重積分と累次積分 この先をたどる →
- チャート内での積分定義 5.1・ストークスの定理
- 台の小さな滑らかな関数✓補題 6.1・部分多様体と正則値定理
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- Kodaira–Nakano の消滅定理✓定理 4.1・Kodaira の消滅定理と埋め込み定理
- 高い冪をかけたときの消滅✓系 4.2・Kodaira の消滅定理と埋め込み定理