数学 › 複素幾何 › Kodaira の消滅定理と埋め込み定理
D′ と D″ の形式的随伴
を Hermite 多様体、 を Hermite 正則ベクトル束とする。
- 微分作用素 と で、 と の少なくとも一方の台がコンパクトなら
となるものがただ一つずつ存在する。 がコンパクトなら は 命題 2.3[Hodge 分解と Lefschetz 分解] の である。 2. で正規な正則枠 (補題 3.1)について、点 で
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 10 件、定義なども含めて 14 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
形式的随伴の性質✓補題 6.2・Kähler 多様体
型の直交性と sl(2) の関係式✓補題 5.3・Kähler 多様体
- 外積と内部積の反交換関係✓補題 5.2・Kähler 多様体
- J 不変な内積と正の (1,1) 形式✓補題 2.1・Kähler 多様体
ストークスの定理✓定理 6.1・ストークスの定理
- 外向きベクトルと誘導される向き定義 4.5・ストークスの定理
フビニの定理(長方形上)✓定理 4.2・重積分と累次積分
- ダルブーの判定法✓命題 3.3・重積分と累次積分 この先をたどる →
- リーマンの可積分条件✓定理 3.4・積分の基本定理と定積分 この先をたどる →
- チャート内での積分定義 5.1・ストークスの定理
- 台の小さな滑らかな関数✓補題 6.1・部分多様体と正則値定理
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- Nakano の恒等式✓補題 3.3・Kodaira の消滅定理と埋め込み定理
- Bochner–Kodaira–Nakano の恒等式✓定理 3.4・Kodaira の消滅定理と埋め込み定理