数学 › 確率論 › Markov 連鎖と Poisson 過程

再出発の補題

補題 4.4(「Markov 連鎖と Poisson 過程」§4) ・ ✓公理まで証明済み

s>0s>0 を固定する。Ns=nN_s=n のとき、R1=Sn+1−sR_1=S_{n+1}-s(時刻 ss から次の到着までの残り時間)、Rk=τn+kR_k=\tau_{n+k}(k≥2k\ge2)とおく。任意の n≥0n\ge0、ボレル集合 A⊂RnA\subset\mathbb{R}^n、r1,…,rm≥0r_1,\dots,r_m\ge0 に対し

P(Ns=n, (S1,…,Sn)∈A, R1>r1,…,Rm>rm)=P(Ns=n, (S1,…,Sn)∈A)∏j=1me−λrj.P\bigl(N_s=n,\ (S_1,\dots,S_n)\in A,\ R_1>r_1,\dots,R_m>r_m\bigr)=P\bigl(N_s=n,\ (S_1,\dots,S_n)\in A\bigr)\prod_{j=1}^me^{-\lambda r_j}.

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 17 件、定義なども含めて 21 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件