数学 › 高校数学:数と式・整数・数列 › 整数の性質 II

循環節の長さは 10 の位数

定理 5.2(「整数の性質 II」§5) ・ ✓公理まで証明済み

既約分数 ab\dfrac ab(0<a<b0<a<b、gcd⁡(a,b)=1\gcd(a,b)=1)の分母を b=2α5βb′b=2^\alpha5^\beta b'(gcd⁡(b′,10)=1\gcd(b',10)=1)と書き、m=max⁡(α,β)m=\max(\alpha,\beta) とする。

  1. 小数展開が有限小数であるための必要十分条件は b′=1b'=1 である。
  2. b′>1b'>1 のとき、小数第 m+1m+1 位から先は純粋に循環し、その最小の周期(循環節の長さ)は法 b′b' における 1010 の位数 ord⁡b′(10)\operatorname{ord}_{b'}(10) である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 19 件、定義なども含めて 23 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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