数学 › 代数的整数論・類体論 › 局所体
局所体の乗法群の構造
を局所体、、 を剰余標数、 を素元、、、 とする。
- (内部直積)。 で、 について は同型 である。特に 。
- の標数が で とする。 について極限 が存在し、、 である。 は位相群の同型(乗法群から加法群へ)で、 を満たす。
- 2 の仮定のもとで、任意の整数 について で、 は同型 である。特に は単位元以外に位数有限の元をもたない。
- の標数が のとき、任意の整数 について
ここで は に含まれる 1 の 乗根の群である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 21 件、定義なども含めて 27 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
局所体の 1 の冪根と Teichmüller 代表✓補題 4.1・局所体
Hensel の補題✓定理 6.1・付値と完備化
- 非 Archimedes 的な完備体での級数✓補題 4.4・付値と完備化
離散付値体の完備化と逆極限✓命題 4.3・付値と完備化
- 完備化の存在と一意性✓定理 4.2・付値と完備化 この先をたどる →
- DVR の基本性質✓命題 3.2・離散付値環と Dedekind 環(上で展開済み)
- I 進完備化・完備局所環定義 3.2・完備化と Artin–Rees の補題
Hensel の補題✓定理 7.3・完備化と Artin–Rees の補題
- モニック多項式による割り算✓補題 7.2・完備化と Artin–Rees の補題
- 蛇の補題✓補題 4.1・加群・完全列・中山の補題
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 単数の冪根の添加は不分岐✓補題 4.2・類体論
- の p 次巡回拡大の個数✓補題 4.4・類体論