物理学 › 相対性理論 › 曲がった時空と重力

シュヴァルツシルト時空の重力赤方偏移

命題 5.4(「曲がった時空と重力」§5) ・ ✓公理まで証明済み

シュヴァルツシルト時空の r=r1r = r_1 および r=r2r = r_2(ともに rsr_s より大)に静止した 2 つの時計を考える。両者の固有時の進む速さの比は厳密に

dτ1dτ2=1−rs/r11−rs/r2\frac{d\tau_1}{d\tau_2} = \sqrt{\frac{1 - r_s/r_1}{1 - r_s/r_2}}

である。とくに r1<r2r_1 < r_2 なら dτ1<dτ2d\tau_1 < d\tau_2、すなわち内側の時計のほうが遅れる。r1→rsr_1 \to r_s の極限で比は 00 に近づき、遠方から見た地平面上の時計は止まって見える。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 55 件、定義なども含めて 74 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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