物理学 › 相対性理論 › 曲がった時空と重力

円軌道を回る時計の進み方

命題 7.1(「曲がった時空と重力」§7) ・ ✓公理まで証明済み

シュヴァルツシルト時空において、赤道面内の半径 rr(r>3rs/2r > 3r_s/2)の円軌道を回る自由落下物体の固有時 τ\tau と座標時 tt の関係は、厳密に

dτdt=1−3GMrc2=1−3rs2r\frac{d\tau}{dt} = \sqrt{1 - \frac{3GM}{rc^2}} = \sqrt{1 - \frac{3r_s}{2r}}

である。無限遠に静止した時計に対する遅れが、静止した場合の 1−2GM/(rc2)\sqrt{1 - 2GM/(rc^2)} ではなく、係数 33 になっている点が要点である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 55 件、定義なども含めて 74 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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