物理学 › 場の量子論 › 非可換ゲージ理論の量子化

非可換ゲージ理論の 1 ループのβ関数

定理 5.1(「非可換ゲージ理論の量子化」§5) ・ ✓公理まで証明済み

コンパクトな単純 Lie 群 GG のゲージ理論に、表現 rr の Dirac フェルミオンが nfn_f 種類あるとします。次元正則化と最小引き算でくりこんだ結合 g(μ)g(\mu) のβ関数(定義 6.1[くりこみ理論入門])は

β(g)=μdgdμ=−g316π2[113CG−43nfC(r)]+O(g5)\beta(g)=\mu\frac{dg}{d\mu}=-\frac{g^3}{16\pi^2}\Big[\frac{11}{3}C_G-\frac43n_fC(r)\Big]+O(g^5)

です。G=SU(N)G=SU(N)、rr が基本表現なら β(g)=−(11N3−2nf3)g316π2\beta(g)=-\big(\frac{11N}{3}-\frac{2n_f}{3}\big)\frac{g^3}{16\pi^2} です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 12 件、定義なども含めて 13 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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