物理学 › 場の量子論 › 次元正則化とくりこみ群
非可換ゲージ理論の 1 ループの β 関数(背景場法による証明)
コンパクトな単純 Lie 群 のゲージ理論に、表現 の Dirac フェルミオン 種類と、表現 の複素スカラー 種類が結合しているとします。MS スキームの結合 の β 関数は
です。特に 定理 5.1[非可換ゲージ理論の量子化] が成り立ちます。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 11 件、定義なども含めて 12 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
揺らぎの 2 次の作用✓命題 5.2・次元正則化とくりこみ群
- ゲージ共変性✓命題 2.7・非可換ゲージ理論の量子化
ln det の極:軌道部分とスピン部分✓補題 5.3・次元正則化とくりこみ群
スケールのない積分は 0✓補題 2.1・次元正則化とくりこみ群
- 基本積分公式✓定理 2.5・QED の 1 ループ(上で展開済み)
- 対称積分と d 次元の γ 行列✓補題 2.6・QED の 1 ループ
各場の d(j) と C(j)✓補題 5.4・次元正則化とくりこみ群
- 揺らぎの 2 次の作用✓命題 5.2・次元正則化とくりこみ群(上で展開済み)
- γ 行列のトレース✓補題 7.1・摂動論とファインマン則
- β 関数・異常次元と 1 位の極✓定理 3.1・次元正則化とくりこみ群
- β 関数の最初の 2 係数はスキームによらない✓定理 4.6・次元正則化とくりこみ群
- SU(N) の Casimir✓補題 2.5・非可換ゲージ理論の量子化
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 非可換ゲージ理論の 1 ループのβ関数✓定理 5.1・非可換ゲージ理論の量子化