物理学 › 場の量子論 › 次元正則化とくりこみ群
β 関数・異常次元と 1 位の極
定理 3.1(「次元正則化とくりこみ群」§3) ・ ✓公理まで証明済み
定義 2.3 の MS スキームで、λ の形式的べき級数として
μ−ρελ0=λ+k≥1∑εkak(λ),lnZϕ=k≥1∑εkζk(λ),lnZm=k≥1∑εkηk(λ)と書き、ak′、ζk、ηk は λ の k 次以上から始まるとします(k 位の極は k ループ以上で初めて現れるので、ϕ4 理論でもゲージ結合でも成り立ちます)。β 関数が ε=0 で正則(ε のべき級数)であると仮定すると
β(λ)=−ρελ+ρ(λdλd−1)a1(λ),γ(λ)=−2ρλdλdζ1,γm(λ)=2ρλdλdη1で、ε→0 の β 関数、γ、γm はいずれも λ だけの関数です(質量によりません)。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 2 件