数学 › 数値解析の基礎 › 条件数と安定性

単根の摂動

命題 3.1(「条件数と安定性」§3) ・ ✓公理まで証明済み

pp, qq を実係数の多項式とし、x∗x^\ast を pp の単根(p(x∗)=0p(x^\ast)=0, p′(x∗)≠0p'(x^\ast)\ne0)とする。このとき δ>0\delta\gt0 と x∗x^\ast の開近傍 VV、C1C^1 級の関数 x:(−δ,δ)→Vx:(-\delta,\delta)\to V があって、∣ε∣<δ|\varepsilon|\lt\delta のとき p+εqp+\varepsilon q の VV の中の根は x(ε)x(\varepsilon) だけであり、

x(0)=x∗,x′(0)=−q(x∗)p′(x∗)x(0)=x^\ast,\qquad x'(0)=-\frac{q(x^\ast)}{p'(x^\ast)}

が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 29 件、定義なども含めて 38 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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