有限アーベル群の指標の直交関係
を有限アーベル群とし、群準同型 の全体を と書く。恒等的に の準同型を とする。
- であり、 の値は絶対値 で 。
- について
- について
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 22 件、定義なども含めて 25 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 指標定義 5.1・有限群の表現
可換群の既約表現は 1 次元✓系 4.2・有限群の表現
Schur の補題✓定理 4.1・有限群の表現
固有値の存在✓系 4.6・固有値と固有ベクトル
- 特性多項式の次数と係数✓命題 4.3・固有値と固有ベクトル
- 固有値の判定条件✓命題 3.3・固有値と固有ベクトル この先をたどる →
既約表現の個数✓定理 6.1・有限群の表現
- 既約指標の直交関係✓定理 5.3・有限群の表現(上で展開済み)
- Schur の補題✓定理 4.1・有限群の表現(上で展開済み)
完全可約性✓系 3.2・有限群の表現
- Maschke の定理✓定理 3.1・有限群の表現
既約指標の直交関係✓定理 5.3・有限群の表現
指標の基本性質✓命題 5.2・有限群の表現
特性多項式と固有空間の相似不変性✓定理 4.4・固有値と固有ベクトル
- 特性多項式の次数と係数✓命題 4.3・固有値と固有ベクトル
- 内積空間定義 3.1・内積空間とグラム・シュミット直交化
正規直交基底の存在✓系 6.2・内積空間とグラム・シュミット直交化
- グラム・シュミットの直交化✓定理 6.1・内積空間とグラム・シュミット直交化 この先をたどる →
- 直交系は一次独立✓命題 5.2・内積空間とグラム・シュミット直交化
- 有限次元空間の基本性質✓命題 5.7・ベクトル空間と線形変換 この先をたどる →
平均化と Schur の補題✓補題 4.3・有限群の表現
- Schur の補題✓定理 4.1・有限群の表現(上で展開済み)
- 特性多項式と固有空間の相似不変性✓定理 4.4・固有値と固有ベクトル(上で展開済み)
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 一様な零点なし半平面からの帰結(仮定つき)✓命題 7.2・リーマン予想 III
- 定理 3.1✓リーマン予想 II