数学 › Gibbs 測度と相転移の数理 › Mermin–Wagner の定理

配位空間の性質

補題 4.3(「Mermin–Wagner の定理」§4) ・ ✓公理まで証明済み

(i) cx=2−∥x∥c_x=2^{-\|x\|} とおくと d(σ,η)=∑xcx∣σx−ηx∣d(\sigma,\eta)=\sum_xc_x|\sigma_x-\eta_x| は直積位相を定める距離で、(Ω,d)(\Omega,d) はコンパクト、そのボレル σ-加法族は F\mathcal{F} に等しい。

(ii) ClocC_{\mathrm{loc}} は C(Ω)C(\Omega) で一様ノルムについて稠密である。

(iii) 確率測度 μ,ν\mu,\nu がすべての f∈Clocf\in C_{\mathrm{loc}} で μ(f)=ν(f)\mu(f)=\nu(f) を満たせば μ=ν\mu=\nu。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 24 件、定義なども含めて 29 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件