物理学 › 電磁気学 › 物質中の電磁場

界面の境界条件

定理 7.1(「物質中の電磁場」§7) ・ ✓公理まで証明済み

媒質 1 と媒質 2 の界面 Σ\Sigma(滑らかな曲面)の点で、n\boldsymbol{n} を媒質 1 から 2 に向かう単位法線とし、各場は両側から Σ\Sigma まで連続に延びるとする。Σ\Sigma に自由な面電荷密度 σf\sigma_f、面電流密度 Kf\boldsymbol{K}_f(Σ\Sigma に接する)があってよい。このとき、添字で各側の極限値を表して

n⋅(D2−D1)=σf,n⋅(B2−B1)=0,\boldsymbol{n}\cdot(\boldsymbol{D}_2-\boldsymbol{D}_1)=\sigma_f,\qquad\boldsymbol{n}\cdot(\boldsymbol{B}_2-\boldsymbol{B}_1)=0,n×(E2−E1)=0,n×(H2−H1)=Kf\boldsymbol{n}\times(\boldsymbol{E}_2-\boldsymbol{E}_1)=\boldsymbol{0},\qquad\boldsymbol{n}\times(\boldsymbol{H}_2-\boldsymbol{H}_1)=\boldsymbol{K}_f

が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 123 件、定義なども含めて 148 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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