数学 › 特殊関数と漸近解析 › Bessel・Airy・Whittaker 関数

振動型方程式の誤差評価

定理 6.7(「Bessel・Airy・Whittaker 関数」§6) ・ ✓公理まで証明済み

qq を [a,∞)[a,\infty) 上の連続な実数値関数で、Q(x):=∫x∞∣q(y)∣ dy<∞Q(x):=\int_x^\infty|q(y)|\,dy\lt\infty とする。実数 c1,c2c_1,c_2 に対し u0(x)=c1cos⁡x+c2sin⁡xu_0(x)=c_1\cos x+c_2\sin x、A=c12+c22A=\sqrt{c_1^2+c_2^2} とおく。

  1. u′′+u=quu''+u=qu の解 uu で、x≥ax\ge a において
∣u(x)−u0(x)∣≤A(eQ(x)−1),∣u′(x)−u0′(x)∣≤A(eQ(x)−1)|u(x)-u_0(x)|\le A\bigl(e^{Q(x)}-1\bigr),\qquad|u'(x)-u_0'(x)|\le A\bigl(e^{Q(x)}-1\bigr)

をみたすものがただ一つ存在する。 2. 逆に u′′+u=quu''+u=qu のすべての解は、ただ一組の (c1,c2)(c_1,c_2) について 1 の形で得られる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 35 件、定義なども含めて 47 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件