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再実行による分類の誤りと、不安定さの率の推定
不合格になったテストを同じ版の上でさらに 回実行し、1 回でも合格すれば「不安定」、すべて不合格なら「決定的に不合格」と分類する。実行の結果は互いに独立とする。
(a) 決定的に不合格になるテスト(1 回の実行で不合格になる確率が )を「不安定」と誤って分類する確率は である。
(b) 1 回の実行で不合格になる確率が の不安定なテストを「決定的に不合格」と誤って分類する確率は である。
(c) 同じ版の上で 回実行して不合格が 回だったとき、 とおく。、 に対し
ならば である。 なので、 を知らなくても で足り、このとき区間 は信頼係数 の信頼区間(定義 6.1[検定と区間推定])である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 19 件、定義なども含めて 22 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
二項分布の平均と分散✓定理 3.2・確率分布と統計的な推測
- 直積空間(独立な試行)定義 4.1・確率
独立な確率変数の和✓定理 2.7・確率分布と統計的な推測
- 期待値の線形性✓定理 6.3・確率
- 独立な変数の関数は独立✓補題 2.5・確率分布と統計的な推測
- 独立な変数の積の期待値✓命題 2.6・確率分布と統計的な推測
分散と共分散の基本性質✓命題 5.3・確率変数と期待値
- 期待値定義 4.1・確率変数と期待値
- 確率空間では L² ⊂ L¹✓命題 5.2・確率変数と期待値
チェビシェフの不等式✓系 6.2・確率変数と期待値
- 確率空間では L² ⊂ L¹✓命題 5.2・確率変数と期待値
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。