物理学 › 場の量子論 › 経路積分量子化

二次作用に対する厳密な分解

定理 3.4(「経路積分量子化」§3) ・ ✓公理まで証明済み

ラグランジアンが L=12a(t)q˙2+b(t)q˙q+c(t)q2+d(t)q˙+e(t)q+f(t)L=\tfrac{1}{2}a(t)\dot q^2+b(t)\dot qq+c(t)q^2+d(t)\dot q+e(t)q+f(t) の形(qq と q˙\dot q について高々 2 次)であるとする。端点条件 q(ti)=qiq(t_i)=q_i、q(tf)=qfq(t_f)=q_f を満たす古典解 qclq_{\mathrm{cl}} が一意に存在するとき、

K(qf,tf;qi,ti)=F(ti,tf) exp⁡ ⁣(iℏS[qcl])K(q_f,t_f;q_i,t_i)=F(t_i,t_f)\,\exp\!\left(\frac{i}{\hbar}S[q_{\mathrm{cl}}]\right)

が成り立つ。ここで前因子 FF は端点 qi,qfq_i,q_f に依存せず、時刻のみの関数である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 23 件、定義なども含めて 32 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。