数学 › 数値解析の基礎 › 多項式補間

Chebyshev 多項式の三角関数による表示

補題 6.1(「多項式補間」§6) ・ ✓公理まで証明済み

k≥0k \ge 0 について次が成り立つ。

  1. すべての実数 θ\theta について Tk(cos⁡θ)=cos⁡kθT_k(\cos\theta) = \cos k\theta。とくに [−1,1][-1,1] 上で ∣Tk∣≤1|T_k| \le 1。
  2. k≥1k \ge 1 なら TkT_k は kk 次で、最高次の係数は 2k−12^{k-1} である。Tk(−x)=(−1)kTk(x)T_k(-x) = (-1)^kT_k(x)。
  3. k≥1k \ge 1 なら TkT_k の零点は cos⁡((2j+1)π/(2k))\cos\bigl((2j+1)\pi/(2k)\bigr)(j=0,…,k−1j = 0, \ldots, k-1)の kk 個で、すべて (−1,1)(-1, 1) の相異なる点である。また ηj=cos⁡(jπ/k)\eta_j = \cos(j\pi/k)(j=0,…,kj = 0, \ldots, k)で Tk(ηj)=(−1)jT_k(\eta_j) = (-1)^j である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 17 件、定義なども含めて 18 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 7 件

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