数学 › 高校数学:数と式・整数・数列 › 多項式の割り算と高次方程式

3 次方程式の判別式と実数解の個数

命題 7.2(「多項式の割り算と高次方程式」§7) ・ ✓公理まで証明済み

p,qp,q を実数、α,β,γ\alpha,\beta,\gamma を x3+px+q=0x^3+px+q=0 の 3 解(定理 7.1 の因数分解による。重複を許す)とし、Δ=−4p3−27q2\Delta=-4p^3-27q^2 とする。このとき ((α−β)(β−γ)(γ−α))2=Δ\bigl((\alpha-\beta)(\beta-\gamma)(\gamma-\alpha)\bigr)^2=\Delta であり、

  • Δ>0\Delta>0 ならば異なる 3 つの実数解、
  • Δ=0\Delta=0 ならば実数解のみで少なくとも 2 つは等しい、
  • Δ<0\Delta<0 ならば 1 つの実数解と、互いに共役な 2 つの虚数解

をもつ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 60 件、定義なども含めて 75 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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