数学 › 複素関数論 › 最大値原理の一般化と正則関数族
境界値による最大値原理
を有界領域、 を 上の正則関数とする。ある について、すべての で ならば、 上で である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 28 件、定義なども含めて 33 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
最大値原理✓定理 7.7・正則関数の強力な性質
- ML 不等式✓補題 2.4・コーシーの積分定理と積分公式
絶対値が定数の正則関数は定数✓命題 7.2・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
コーシー・リーマンの関係式(必要性)✓定理 4.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 複素微分可能性定義 3.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 実部と虚部への分解✓命題 2.2・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 1 次近似としての複素微分可能性✓命題 3.3・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
導関数が消えれば定数✓命題 5.8・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- コーシー・リーマンの関係式(必要性)✓定理 4.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式(上で展開済み)
- 複素微分可能なら連続✓命題 3.4・正則関数とコーシー・リーマンの関係式 この先をたどる →
- ラグランジュの平均値の定理✓定理 3.3・平均値の定理とテイラーの定理 この先をたどる →
正則関数は小さな部分で決まる✓系 7.4・正則関数の強力な性質
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- 有限個の例外点を許す最大値原理✓補題 3.2・最大値原理の一般化と正則関数族
- Borel–Carathéodory の不等式✓命題 4.3・最大値原理の一般化と正則関数族
- Phragmén–Lindelöf の定理(帯領域)✓定理 5.1・最大値原理の一般化と正則関数族
- 三角形への延長✓補題 4.4・多変数複素関数論