数学 › 複素関数論 › 最大値原理の一般化と正則関数族
Borel–Carathéodory の不等式
を を含む開集合上の正則関数で とする。 について円周 上で ならば、 で
が成り立つ。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 30 件、定義なども含めて 35 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
境界値による最大値原理✓定理 3.1・最大値原理の一般化と正則関数族
最大値原理✓定理 7.7・正則関数の強力な性質
- ML 不等式✓補題 2.4・コーシーの積分定理と積分公式
絶対値が定数の正則関数は定数✓命題 7.2・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- コーシー・リーマンの関係式(必要性)✓定理 4.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式 この先をたどる →
- 導関数が消えれば定数✓命題 5.8・正則関数とコーシー・リーマンの関係式 この先をたどる →
正則関数は小さな部分で決まる✓系 7.4・正則関数の強力な性質
- Schwarz–Pick の補題✓定理 4.1・最大値原理の一般化と正則関数族
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- 実部の増大度と多項式✓系 4.4・最大値原理の一般化と正則関数族
- 零点なし半平面での L′/L の大きさ✓補題 7.1・リーマン予想 III
- リーマン予想の下での 1/ζ の大きさ✓補題 7.3・リーマン予想 II