数学 › 複素関数論 › 最大値原理の一般化と正則関数族

Phragmén–Lindelöf の定理(帯領域)

定理 5.1(「最大値原理の一般化と正則関数族」§5) ・ ✓公理まで証明済み

ff を S‾\overline{S} 上連続で SS 上正則な関数とする。次を仮定する。

  1. Re⁡z=0\operatorname{Re}z=0 または Re⁡z=1\operatorname{Re}z=1 のとき ∣f(z)∣≤M|f(z)|\le M。
  2. ある定数 A,B>0A,B>0 と c<πc<\pi が存在して、z∈Sz\in S で ∣f(z)∣≤Aexp⁡(Bec∣Im⁡z∣)|f(z)|\le A\exp\bigl(B e^{c|\operatorname{Im}z|}\bigr)。

このとき SS 全体で ∣f∣≤M|f|\le M である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 29 件、定義なども含めて 34 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

関連するノック 1 問