数学 › 高校数学:場合の数・確率・統計 › 確率の発展

停止までの回数の期待値

定理 2.1(「確率の発展」§2) ・ ✓公理まで証明済み

  1. 成功確率 pp(0<p≤10<p\le1)の試行を独立に繰り返し、最初の成功までの回数を TT とする。E[min⁡(T,N)]=1−(1−p)NpE[\min(T,N)]=\dfrac{1-(1-p)^N}p で、これは N→∞N\to\infty で 1p\dfrac1p に増加して収束する。
  2. 公正なコイン(表の確率 12\frac12)を投げ続け、表が 2 回連続で出るまでの回数を TT とする。E[min⁡(T,N)]E[\min(T,N)] は NN について単調増加で、N→∞N\to\infty で 66 に収束する。また、mm 回投げて表が 2 回連続で出ない確率を qmq_m とすると、qm≤(34)⌊m/2⌋q_m\le\left(\frac34\right)^{\lfloor m/2\rfloor} であり、とくに qm→0q_m\to0(m→∞m\to\infty)である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 9 件、定義なども含めて 13 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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