数学 › 高校数学:関数と微分積分 › 積分法

2 次式の最高べきの項を取り出す

補題 3.3(「積分法」§3) ・ ✓公理まで証明済み

r(x)=x2+px+qr(x)=x^2+px+q(p2−4q<0p^2-4q<0)とし、ω\omega をその複素根の 1 つ、n≥1n\ge1 を整数、P,Q1P,Q_1 を実係数の多項式とする。Q1(ω)≠0Q_1(\omega)\ne0、P=0P=0 または deg⁡P<2n+deg⁡Q1\deg P<2n+\deg Q_1 とする。このとき実数 b,cb,c と多項式 P1P_1(P1=0P_1=0 または deg⁡P1<2(n−1)+deg⁡Q1\deg P_1<2(n-1)+\deg Q_1)が存在して

PrnQ1=bx+crn+P1rn−1Q1\frac P{r^nQ_1}=\frac{bx+c}{r^n}+\frac{P_1}{r^{n-1}Q_1}

が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 26 件、定義なども含めて 32 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件