物理学 › 一般相対性理論 › 重力波

TT ゲージでの自由粒子

命題 4.1(「重力波」§4) ・ ✓公理まで証明済み

TT ゲージの重力波(hh の 1 次)の中で、初め静止していた自由粒子の座標 xix^i は変化しない。2 つの粒子の座標間隔 Δxi=L0ni\Delta x^i=L_0n^i(nn は単位ベクトル)の固有距離は、hh の 1 次で

L(t)=L0(1+12hij(t) ninj)L(t)=L_0\Bigl(1+\tfrac12h_{ij}(t)\,n^in^j\Bigr)

となる。また、2 粒子の分離ベクトル ξi\xi^i は測地線偏差方程式

d2ξidt2=12 h¨ij ξj\frac{d^2\xi^i}{dt^2}=\frac12\,\ddot h_{ij}\,\xi^j

を満たし、ξi(t)=(δij+12hij(t))ξ0j\xi^i(t)=\bigl(\delta_{ij}+\tfrac12h_{ij}(t)\bigr)\xi_0^j がその(hh の 1 次での)解である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 35 件、定義なども含めて 48 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 1 問