数学 › 関数解析と作用素論 › 作用素不等式と積分作用素

Schatten ノルムの三線補題

補題 6.5(「作用素不等式と積分作用素」§6) ・ ✓公理まで証明済み

2≤p<∞2\le p<\infty, θ=2/p\theta=2/p とする。F:S‾→B(H)F:\overline{S}\to\mathcal{B}(\mathcal{H}) は、任意の u,v∈Hu,v\in\mathcal{H} について z↦⟨u,F(z)v⟩z\mapsto\langle u,F(z)v\rangle が S‾\overline{S} 上で有界かつ連続、内部で正則であるとし、

sup⁡y∈R∥F(iy)∥≤M0,F(1+iy)∈S2,sup⁡y∈R∥F(1+iy)∥2≤M1\sup_{y\in\mathbb{R}}\|F(iy)\|\le M_0,\qquad F(1+iy)\in\mathcal{S}_2,\quad \sup_{y\in\mathbb{R}}\|F(1+iy)\|_2\le M_1

を満たすとする。F(θ)F(\theta) がコンパクトなら F(θ)∈SpF(\theta)\in\mathcal{S}_p で、∥F(θ)∥p≤M01−θM1θ\|F(\theta)\|_p\le M_0^{1-\theta}M_1^{\theta}。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 23 件、定義なども含めて 24 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件