数学 › 微分積分学 › 多変数関数の微分と偏微分
n 変数のテイラーの定理(2 次まで)
を開集合 上の 級関数、 とし、 とします。 なる に対し次が成り立ちます。
- (ラグランジュ剰余)ある が存在して
- (ペアノ剰余) のとき
ここで 、 です。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 17 件、定義なども含めて 23 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
C¹ 級ならば全微分可能(n 変数・ベクトル値)✓定理 9.3・多変数関数の微分と偏微分
- 全微分可能性の基本性質(n 変数・ベクトル値)✓命題 9.2・多変数関数の微分と偏微分
- 全微分可能(n 変数・ベクトル値)定義 9.1・多変数関数の微分と偏微分
連鎖律(ヤコビ行列の積)✓定理 9.4・多変数関数の微分と偏微分
連鎖律(曲線に沿った微分)✓定理 6.1・多変数関数の微分と偏微分
- 全微分可能定義 4.1・多変数関数の微分と偏微分
全微分可能性から出てくるもの✓命題 4.3・多変数関数の微分と偏微分
- 全微分可能定義 4.1・多変数関数の微分と偏微分
- 全微分可能性の基本性質(n 変数・ベクトル値)✓命題 9.2・多変数関数の微分と偏微分
テイラーの定理(ラグランジュの剰余)✓定理 5.3・平均値の定理とテイラーの定理
コーシーの平均値の定理✓定理 3.7・平均値の定理とテイラーの定理
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- ヘッセ行列による極値判定(n 変数)✓定理 9.13・多変数関数の微分と偏微分
- 積分剰余つきの Taylor の公式✓補題 2.5・Bałaban『Renormalization group approach to lattice gauge field theories I』精読 第 2 部