数学 › 微分積分学 › 多変数関数の微分と偏微分
C¹ 級ならば全微分可能(n 変数・ベクトル値)
、 とし、すべての が のある近傍 で存在して で連続であるとします。このとき は で全微分可能で、微分はヤコビ行列 です。したがってすべての偏導関数が で存在して連続( 級)ならば、 は の各点で全微分可能です。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 全微分可能性の基本性質(n 変数・ベクトル値)✓命題 9.2・多変数関数の微分と偏微分
- 全微分可能(n 変数・ベクトル値)定義 9.1・多変数関数の微分と偏微分
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- n 変数のテイラーの定理(2 次まで)✓定理 9.10・多変数関数の微分と偏微分
- 級写像の局所性と合成✓命題 2.1・微分可能多様体の定義