数学 › 多様体論 › 微分可能多様体の定義
級写像の局所性と合成
とする。
- (局所性) を開集合、 とする。各点 に対して の開近傍 が存在して が 級ならば、 は 上 級である。
- (合成), を開集合、 が 級で 、 が 級とする。このとき は 級であり、 のとき各点 で連鎖律 が成り立つ。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 7 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
C¹ 級ならば全微分可能(n 変数・ベクトル値)✓定理 9.3・多変数関数の微分と偏微分
- 全微分可能性の基本性質(n 変数・ベクトル値)✓命題 9.2・多変数関数の微分と偏微分
- 全微分可能(n 変数・ベクトル値)定義 9.1・多変数関数の微分と偏微分
連鎖律(ヤコビ行列の積)✓定理 9.4・多変数関数の微分と偏微分
連鎖律(曲線に沿った微分)✓定理 6.1・多変数関数の微分と偏微分
- 全微分可能定義 4.1・多変数関数の微分と偏微分
全微分可能性から出てくるもの✓命題 4.3・多変数関数の微分と偏微分
- 全微分可能定義 4.1・多変数関数の微分と偏微分
- 全微分可能性の基本性質(n 変数・ベクトル値)✓命題 9.2・多変数関数の微分と偏微分
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- アトラス経由の両立性の伝播✓補題 3.4・微分可能多様体の定義
- 次元の一意性✓命題 3.8・微分可能多様体の定義
- チャート表示の取り替え✓補題 6.2・微分可能多様体の定義
- 級写像の基本性質✓命題 6.5・微分可能多様体の定義