数学 › 多様体論 › 微分可能多様体の定義

CkC^k 級写像の基本性質

命題 6.5(「微分可能多様体の定義」§6) ・ ✓公理まで証明済み

MM, NN, PP をそれぞれ mm, nn, ll 次元の CkC^k 多様体とし、その微分構造を A\mathcal{A}, B\mathcal{B}, C\mathcal{C} とする。

  1. (チャート非依存性)F ⁣:M→NF \colon M \to N が CkC^k 級ならば、F(U)⊂VF(U) \subset V を満たす任意のチャート (U,φ)∈A(U, \varphi) \in \mathcal{A}, (V,ψ)∈B(V, \psi) \in \mathcal{B} に対し、ψ∘F∘φ−1\psi \circ F \circ \varphi^{-1} は φ(U)\varphi(U) 上 CkC^k 級である。
  2. (合成)F ⁣:M→NF \colon M \to N と G ⁣:N→PG \colon N \to P がともに CkC^k 級ならば、G∘F ⁣:M→PG \circ F \colon M \to P は CkC^k 級である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 8 件、定義なども含めて 11 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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