情報科学 › 偏微分方程式の離散化 › 差分法の整合性・安定性・収束

周期境界での収束の次数

系 7.2(「差分法の整合性・安定性・収束」§7) ・ ✓公理まで証明済み

u0u_0 は周期 11 の C4C^4 級関数、h=1/Nh = 1/N、λ\lambda は固定で、定理 7.1 の安定条件(風上差分は 0<ν≤10 < \nu \le 1、Lax–Friedrichs と Lax–Wendroff は ∣ν∣≤1|\nu| \le 1)が成り立つとする。周期格子の上で uj0=u0(xj)u^0_j = u_0(x_j) から計算した unu^n は

(h∑j=0N−1∣u(xj,tn)−ujn∣2)1/2≤tnmax⁡x,t∣τ(x,t)∣\Bigl(h\sum_{j=0}^{N-1}|u(x_j, t_n) - u^n_j|^2\Bigr)^{1/2} \le t_n\max_{x,t}|\tau(x,t)|

を満たす。右辺は風上差分と Lax–Friedrichs で O(h)O(h)、Lax–Wendroff で O(h2)O(h^2) である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 92 件、定義なども含めて 107 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。