シフトなし QR 法の収束
が 、、
と対角化でき、 が LU 分解 ( は単位下三角、 は対角成分が でない上三角)をもつとする。 とおく。このとき定数 があって、シフトなし QR 法の はすべての で
を満たす。とくに の対角より下は に、対角成分は固有値に、大きさの順に収束する。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 14 件、定義なども含めて 15 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
LU 分解の存在と一意性✓定理 2.2・Gauss 消去と LU 分解
積の定理✓定理 6.1・行列式とその性質
行列式の特徴づけ✓定理 4.2・行列式とその性質
- 符号の基本性質✓補題 2.2・行列式とその性質
- 転置不変性と三角行列✓命題 3.3・行列式とその性質(上で展開済み)
ブロック三角行列の行列式✓補題 4.1・行列の固有値評価と不等式
- 行列式(ライプニッツの公式)定義 3.1・行列式とその性質
転置不変性と三角行列✓命題 3.3・行列式とその性質
- 符号の基本性質✓補題 2.2・行列式とその性質
QR 分解の存在と一意性✓定理 4.1・QR 分解
- Householder 鏡映の性質✓命題 3.2・QR 分解
グラム・シュミットの直交化✓定理 6.1・内積空間とグラム・シュミット直交化
- 正規直交基底による展開✓定理 5.3・内積空間とグラム・シュミット直交化
単位行列に近い行列の QR 分解✓補題 3.1・固有値の計算 II
- コーシー・シュワルツの不等式✓定理 4.2・内積空間とグラム・シュミット直交化
QR 法と同時反復の同値性✓定理 2.3・固有値の計算 II
- QR 反復は直交相似変換である✓命題 2.2・固有値の計算 II(上で展開済み)
- QR 分解の存在と一意性✓定理 4.1・QR 分解(上で展開済み)
QR 反復は直交相似変換である✓命題 2.2・固有値の計算 II
- 積の定理✓定理 6.1・行列式とその性質(上で展開済み)
- QR 分解の存在と一意性✓定理 4.1・QR 分解(上で展開済み)
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。