数学 › 数値線形代数 › QR 分解

Householder 鏡映の性質

命題 3.2(「QR 分解」§3) ・ ✓公理まで証明済み

  1. 任意の v≠0\boldsymbol{v}\ne\boldsymbol{0} について、P=I−βvvTP=I-\beta\boldsymbol{v}\boldsymbol{v}^{\mathsf{T}} は対称な直交行列で P2=IP^2=I。Pv=−vP\boldsymbol{v}=-\boldsymbol{v}、w⊥v\boldsymbol{w}\perp\boldsymbol{v} なら Pw=wP\boldsymbol{w}=\boldsymbol{w}。
  2. x≠0\boldsymbol{x}\ne\boldsymbol{0} の Householder 鏡映では ∣v1∣=∣x1∣+σ≥σ>0|v_1|=|x_1|+\sigma\ge\sigma>0、vTv=2σ∣v1∣\boldsymbol{v}^{\mathsf{T}}\boldsymbol{v}=2\sigma|v_1|(したがって β=1/(σ∣v1∣)\beta=1/(\sigma|v_1|))で、Px=αe1P\boldsymbol{x}=\alpha\boldsymbol{e}_1。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件

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