数学 › 数値線形代数 › QR 分解

鏡映 1 回の丸め誤差

補題 5.1(「QR 分解」§5) ・ ✓公理まで証明済み

p≥1p\ge1、43pu<1/243pu<1/2 とし、上の計算でアンダーフロー・オーバーフローが起きないとする。v,β,α,P\boldsymbol{v},\beta,\alpha,P を x\boldsymbol{x} から厳密に作った量とする。

  1. v^1=v1(1+θv)\widehat v_1=v_1(1+\theta_v)、∣θv∣≤γp+2|\theta_v|\le\gamma_{p+2}、β^=β(1+θβ)\widehat\beta=\beta(1+\theta_\beta)、∣θβ∣≤γ4p+8|\theta_\beta|\le\gamma_{4p+8}。
  2. 任意の b∈Fp\boldsymbol{b}\in\mathbb{F}^p について ∥y^−Pb∥2≤γ14p+29∥b∥2\|\widehat{\boldsymbol{y}}-P\boldsymbol{b}\|_2\le\gamma_{14p+29}\|\boldsymbol{b}\|_2。
  3. ∥α^e1−Px∥2≤γp+1∥x∥2\|\widehat\alpha\boldsymbol{e}_1-P\boldsymbol{x}\|_2\le\gamma_{p+1}\|\boldsymbol{x}\|_2。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 8 件、定義なども含めて 9 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件