数学 › 数値線形代数 › Cholesky 分解と帯行列・疎行列の直接法
fill-in の経路定理
を対称行列とし、 を 定義 6.3 の消去グラフの辺集合とする。
- , について、 であることと、 に から への歩道 (、隣り合う頂点は の辺で結ばれ、頂点の重複を許す)で、途中の頂点 がすべて より小さいものがあることは同値である。
- が正定値で、 をその 段目の Schur 補行列、 を Cholesky 因子とする。, で なら であり、 で なら である。
- 2 で、さらに消去の途中で打ち消しが起こらない(各段の の右辺の 2 項のうち少なくとも一方が非零なら左辺も非零)とすると、 について
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 19 件、定義なども含めて 21 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
Cholesky 分解の存在と一意性✓定理 2.1・Cholesky 分解と帯行列・疎行列の直接法
シュール補行列✓定理 4.2・行列の固有値評価と不等式
ブロック三角行列の行列式✓補題 4.1・行列の固有値評価と不等式
- 行列式(ライプニッツの公式)定義 3.1・行列式とその性質
- 転置不変性と三角行列✓命題 3.3・行列式とその性質 この先をたどる →
正則性の判定✓定理 7.1・行列式とその性質
- 余因子行列の基本関係式✓命題 5.4・行列式とその性質 この先をたどる →
- 線形独立・生成系・基底定義 5.1・ベクトル空間と線形変換
- 有限次元空間の基本性質✓命題 5.7・ベクトル空間と線形変換 この先をたどる →
- 積の定理✓定理 6.1・行列式とその性質(上で展開済み)
シルヴェスターの慣性法則✓定理 6.1・行列の分解と標準形
- 直和の判定と次元公式✓命題 5.2・双対空間と商空間 この先をたどる →
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。